2016年 05月 16日
機能的おしゃれバッグ |
なんだかバッグばっかり紹介している気がするな。。。と思いつつ。
今日もバッグを紹介します!
BAG WORKSさんから新しい仲間が登場です。
その名もCOLLEGE MAN(カレッジマン)

1900年初めにファスナーが開発されるまでは口金などで開閉する革製のバッグばかりだったそう。
ファスナータイプのバッグはいち早く米国の名門大学のクラブバッグとして採用され、それが次第に世の中に広まっていったというのが通説のようです。
それで、このカレッジマンはその名門大学(アイビーリーグやボストン大学)の学生用クラブバッグをもとにデザインされています。
丈夫な厚手の4号帆布に底の生地はテントなどにも使われるターポリンを使用。底が汚れてもサッと拭けるので場所を気にせず使えます。
マチもばっちり。深さは約20㎝で大きすぎず小さすぎず、普段使いに丁度いいサイズです。
価格:7,800yen+TAX
もう一つは中川政七商店より、レインバッグ。

雨の日にも心強い、ゴム引きの生地なので撥水性はばっちりのバッグ。
A4サイズより少し大きめのつくりなので普段使いに便利なサイズです。
こちらはハンドルを全て縫いとめずに上半分を開口部のベルトで留め抑えた仕様になっています。
ベルトから持ち手を外し、バッグ口を折り返して再びベルトに通せば、開口部が下を向くので雨が内側に入りにくく、中の物が濡れる心配もありません。

ハンドル部分と本体の間に折り畳み傘を挟んだりもできるそうです。
そうすれば濡れた折り畳み傘はバッグの中に入れられないし。。。みたいな心配もなくなりますね。
価格:13,000yen+TAX
今日もバッグを紹介します!
BAG WORKSさんから新しい仲間が登場です。
その名もCOLLEGE MAN(カレッジマン)

1900年初めにファスナーが開発されるまでは口金などで開閉する革製のバッグばかりだったそう。
ファスナータイプのバッグはいち早く米国の名門大学のクラブバッグとして採用され、それが次第に世の中に広まっていったというのが通説のようです。
それで、このカレッジマンはその名門大学(アイビーリーグやボストン大学)の学生用クラブバッグをもとにデザインされています。
丈夫な厚手の4号帆布に底の生地はテントなどにも使われるターポリンを使用。底が汚れてもサッと拭けるので場所を気にせず使えます。
マチもばっちり。深さは約20㎝で大きすぎず小さすぎず、普段使いに丁度いいサイズです。
価格:7,800yen+TAX
もう一つは中川政七商店より、レインバッグ。

雨の日にも心強い、ゴム引きの生地なので撥水性はばっちりのバッグ。
A4サイズより少し大きめのつくりなので普段使いに便利なサイズです。
こちらはハンドルを全て縫いとめずに上半分を開口部のベルトで留め抑えた仕様になっています。
ベルトから持ち手を外し、バッグ口を折り返して再びベルトに通せば、開口部が下を向くので雨が内側に入りにくく、中の物が濡れる心配もありません。

ハンドル部分と本体の間に折り畳み傘を挟んだりもできるそうです。
そうすれば濡れた折り畳み傘はバッグの中に入れられないし。。。みたいな心配もなくなりますね。
価格:13,000yen+TAX
by chillingstyle
| 2016-05-16 17:24
| 新商品
|
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